わりとすぐ感じ入っちゃう男の見聞録
 
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

【2013.03.19 Tuesday 】 author : スポンサードリンク
| - | - | - | - | - |
師匠ネタ
昔、三軸に顔を出していたころ感銘を受けた言葉。

「悩みじゃなくて問題にしてしまうんです。そしたら答えがあるでしょ」

たぶん、そんな感じのニュアンス。

最近、なるほどと思いますですよ。

悩みには二種類あると思う。

「いわれのない悩み(不安)」と「理由のある不安(恐怖)」

この中で、不安は自分の過去の体験などにもとづいた、これからの事柄には関連性のないもの。

恐怖は合理的に理由のわかっているもの。

これが問題になる。

問題というからには答えがある。

厄介なのはその二つが交じり合って存在していること。

「あれが、あ〜だから、あ〜なって、たぶん、あ〜なる」みたいな。

だから、分けて、対処できるものからやったらいいよ。

ほんとに。

宗教的に言えば、自分が乗り越えられない問題は自分のところにこないんでしょ。

だから、悩みを問題にする能力が必要なんです。

これは最近のビジネス書読んでても書いてるよ。

解けない問題を、解ける問題にする能力。

このことを「ファシリテーション能力」というらしいです。

やっぱ、そのことを教えてくれる師匠って貴重ですね。

学びなおしたいです。
【2007.04.20 Friday 00:48】 author : マツモト クニヒサ
| 医療へのあこがれ | comments(0) | trackbacks(3) | - | - |
久しぶりに治療の話など
今日は久しぶりに治療の話など。

最近思うのですが、カラダというのは良くわかっているということです。

おなかが減ればそれを感じられるし、疲れれば眠くなります。

当たり前のことですが、治療もその延長にしかありません。

たとえば痛みはサインであり、何らかの不調を訴えています。

その不調を解消するとあっという間に痛みが消えたりすることもしばしば。

それよりも自分(脳)が気がつかないレベルでの体の不調というものが結構問題です。

痛みは触られるとわかるレベルですね。

症状としては自律神経障害的なものが多く現れます。

具体的には、不眠、過剰な興奮、鬱症状、食欲不振&過剰 のぼせ&ひえ 頭痛、などなどさまざま。
(対になっているのが多いのは自律神経が興奮&抑制でペアになっているからでどちらに傾きすぎても異常となって発現するからです)
(中庸というのは体的にもおもしろい考え方といえます)

そんな症状はじわじわとその人の人生を蝕んでいくように思います。

仕事していても能率が悪いですし、休日もつまらなくなるから。

そんなことってほとんどからだの使い方から来ています。


先日も面白い話を聞いたのですが、あるキックボクサーは走ったことがないそうです。

しかし、3ラウンドフルに動きまくっても息が上がらないといいます。

しかし、体の調子が悪いときはフォームがみだれ、そのことによってものすごく疲れる。

そのことで不調がわかるという話をしてくれました。

やはり、ストレスというものは精神的なものであっても筋肉に影響を(緊張を)及ぼします。

そのことでいつもの動きをしているつもりでも微妙に狂ってくるのです。

その積み重ねが「脳の違和感」を作り出し、症状になっていくのです。

もちろん肉体的なストレスは言うまでもありません。

そんな風に考えて人の体を触っていると、体はわかっているなーと感じてしまうのです。

そして、うまく使えている人、ストレスマネジメントのうまい人を見ると尊敬の気持ちが湧き上がります。

心も、体も使い方一つ。

そのことを知っていると人生がずいぶん楽になるのではないでしょうか。

そんなことを伝えたくて治療を職業にしているのかも知れません。

今日はそんなことを思いました。
【2006.12.29 Friday 03:51】 author : マツモト クニヒサ
| 医療へのあこがれ | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
今日はぎっくり腰の患者さんが飛び込んできた。

師匠も断る(冗談)ぎっくり腰

絶対にその場で痛みがなくなることは無い。

しかし、痛くなくしたい。

これは欲。

頭の隅ではわかってる。

でも、良くしたい。痛くなくしたい。

もう、患者のためより、自己満。

よくならないとわかっていながらする治療ぐらい不毛なものも無い。

もしかしたら、欲は無知からくるのかもしれないと気がついた。

知って欲するのかも知れないが、本当に知ったらいらなくなるのかも。

今日の教えでした。

【2006.08.16 Wednesday 23:33】 author : マツモト クニヒサ
| 医療へのあこがれ | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
引き出しの整理
治療をしていく上で、順番というのは大事だと思う。

頭が整理されていないからなのか、後であの検査もやっとけばよかったとか

こっちからやっとけばよかったということがあったりする。

引き出しはあるのに、存在を忘れていたりする。

実際問題日常でもそうだったり。

結局すべてを最小限のパワーで行うことを意識しとかんとイカンと。

無駄を省いて、かつ最大の効果がでるようにして初めて

「自分の引き出し」のすべてを発揮できるのか。

と、ここまで書いてきて思いついた。

引き出しを全部開ける必要があるのかな?

あいてるものだけが引き出しなのかも。

逆におっかない結論だけど。

技術を使うための技術にしないことが引き出しの正しい使い方かもね。
【2006.08.15 Tuesday 23:58】 author : マツモト クニヒサ
| 医療へのあこがれ | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
自由診療
今まで整骨院という保険の取り扱いができるところで働いてきた。

今回初めて自由診療がメイン。

自由って料金のことなんだけど、それだけじゃない。

たとえばクライアントさんの着替え。
何を着てもらうか?
ものすごい考える。
お金に制限が無ければいいもの着てもらいたい。

治療という行為の中には「呪術」の要素がある。
というかその要素を盛り込んだほうがよくなると思う。
着替えも「治療の場」というものを構成するものの一つなのだ。

考えすぎかしら?

そんなこと考えるのも自由。

大もうけしたら、骨の絵がついたシャツを作ってクライアントさんに着せよう。
「ここがゆがんでます」とか言いやすい気がする。
それで「治療の場」が作れるかはまた別の話ですが・・・
【2006.08.14 Monday 08:03】 author : マツモト クニヒサ
| 医療へのあこがれ | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
心というものはいつも自分を悩ます。

友達がバランスを崩しているらしい。
周りの友達が離れて行ってしまっているとの事。

その友達も大変なんだ。
家のことや、仕事のこと。

でも、イージーな逃げ場があるから、そこに入り込んでしまっている。

周りは近すぎてそれが見えない。

もちろん体調も悪いだろう。

ジャンクフードばかり食べているらしい。

何か自分にできることは無いかとおもう。

そんなときに無力さを感じるのがいやで必死に勉強したけど
やっぱりまだ力たりず。

それでも治療に呼ぶ。

できることを押し付ける。

もう、相手のためより、自分のためかも。

正しいかといわれればわからない。

でも、できることをするまで。

体から心に届くように。


「答はないとわかっていても問い続けられること
                  それを知性という」 岡本史郎
【2006.08.08 Tuesday 23:09】 author : マツモト クニヒサ
| 医療へのあこがれ | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
三軸にて
今日も三軸勉強会。
お局様に「熱いからもっと前に行きなさい」とかわいがられ、今日も楽しい感じ。
池上先生は「つりあい」と「反作用」の話から、どんどんいろんな方向に話が進んで、何度か鳥肌が立つ。

昨日「銀河鉄道の夜」をよんだ。
あの話にはいろんなバージョンがあって、一般に知られているのは第四稿らしい。
賢治が最終的に構成したもの。
しかし、第三稿までのところには、とある人物が出てきていて、作者の言いたいことを代役として語っていたものがあるのだ。
昨日読んだのはその第三稿。

それが実に三軸的。
今日の池上先生の話とびしびしリンクして、皆が笑っていても、一人鳥肌のマツモトでした。

自分はもともと文学的(理、数苦手)なんで、そんな視点で見てしまうのだけど、三軸は実に禅的だと思っていた。
ここにきてものすごく宮沢賢治的だという事に気がついて、また新しいヒントがつかめた気がしている。

ちなみに読んだのは漫画!
ますむらひろしさんが漫画にしたものが文庫で出ています。
興味のある方はぜひ!
マツモトは下北のビレッジで買いました!
【2006.07.13 Thursday 20:23】 author : マツモト クニヒサ
| 医療へのあこがれ | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
整体師マツモト
今日は特別整体と呼ばれているマツモト整体をしました。
患者さんは80歳のおばあちゃん。

昔に帝王切開をした後、腸が癒着してしまって、さらにヘルニアになってしまったので、立っているとおなかが下に引っ張られる とのこと
結局腰が痛いのだそうだ

昔だったら「ごめん 無理」って思ってたけど
(だって、腸を押し込むことも、癒着をはがすのも無理じゃん!)
今日は慌てず、「それでも楽にはなりますよ!」
って治療してみました。


自分なりにいい感じになって
「どうですか〜」
そしたら
「痛くはない」
とあんまり芳しくないお返事。

しまった〜治療だけしすぎた! と反省。
せっかくコミュニケーションについて学んでたのに
症状取れてるのに盛り上がらないってことはラポールが・・
と思いそれから首をいじりながらお話ししました。

結果、明日も来てくれるそうです。

治そう治そうと意気込みすぎずに、それでも治療する
難しいけど、面白いですね。

池上先生、花谷先生、松井先生、そのほかマツモトに色々教えてくれる先生がた、御陰様で何とかやってます。
まだまだ皆さんには及ばないけど、やっぱり皆さんを知ったことがとても力になってます。

今日の治療はそんなことを考えました
【2006.05.30 Tuesday 00:01】 author : マツモト クニヒサ
| 医療へのあこがれ | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
人の体とは
今日は池上先生の話を聞いてお勉強。
最近はメモを取らないようにしている。
それは先生がメモをとっても仕方がないと言うニュアンスの話しをされていたから。
最初は熱心にとっていたのだけど・・・

それに関しては大気拳の師匠島田先生もこんなことを言っていた。
「基本はどんどんやってどんどん忘れていけばいい。」
未熟者だから本意を理解できたかはわからないけど
「捉われるな」
と言う事を言っていたのではないかと思っている。

それにしても、まったく新しいこと(三軸)を比較せず(他の治療法)に受け入れるのはムズカしいとおもっていた(今日そんな話があったのです)
池上先生はただやればいいとおっしゃっていたけど・・なんて思ったら僕の場合は大気拳がそうだったことに気がついた。

結局頭でわかろうとしたら駄目なのかも。
体で解る為にはとにかくやってみることが必要。
いわば「行」
一人納得。

人の体って不思議ですね。
と言うか人って不思議。

池上先生の話をきくといつも楽になる。
解らないストレスを不思議と言う余裕が出てくる。
松井さんは「先生の顔をみると楽になります。」といつも言うけどあれは結構まじなのでは?

今日も面白かった!!
【2006.04.13 Thursday 23:52】 author : マツモト クニヒサ
| 医療へのあこがれ | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
最近出会う人
今日は池上先生の勉強会にでた。
なんだか経絡の話になってびっくり。
結局先生が一番勉強されていて距離は開く一方です。
がんばらねば。

池上先生もそうだが、最近ご縁をいただいてお話しさせていただく先生がたいがい一人で治療院をやっている。
そして、ものすごい上手く行っている。
なんなのだろう?
マツモトのまわりの一人でやっている人とはちがう。
それは解る。
でも、3〜4人でやっているうちの整骨院より患者さんの数が多かったりしている。
なんか違うルールのゲームをしているみたいな気分になる。

リフレーミングせねば。 と思う。

一人は気楽でよさそうだな。とも思うが、グループならではの楽しみもある。
それは結構気にいっている。

でも、一人でもできる人の集団でないと力のある集団ではないよな。

とりあえず、意思を伝えるところからはじめるしかないかな。
縁ある人たちだからね。
【2006.03.30 Thursday 18:50】 author : マツモト クニヒサ
| 医療へのあこがれ | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |