そんなタイトルだけど、やったことはNLPに行って、次の日は仕事の関係で大阪へ
それで一泊してかえってきたと言う流れ。
でも、普段と違う状況に身をおいたからか、普段感じない様々なことをかんじました。
何より感じたのは、貧富の差の意味 かな
大阪のホームレスの人は気合が入っていて、普通に道にいる
端っことかでなく、真ん中にいてたりする。
マツモトは青森の生まれなので、東京に来るまでホームレスと言うものの存在は知らなかった。
(ドブネズミもゴキブリも見たことが無かった。)
青森では道に寝ていたら、寒くて死んでしまう。
だから、道に寝ている人を皆が見えないように扱うのが衝撃でした。
泊まったところはスイスホテルという何やら高そうなとこで23階から見る夜景は綺麗でした。
無駄に広い部屋も素敵ですね。
でも、こんなとこ自分の金ではよう泊まりきらんし。
でも、普通に泊まっている人たくさんいるし。
あの夜景の明かりの一つ一つに住んでる人がいたりするわけで
反対側から見れば自分も光る点の一つ
まぁこんな事にも意味を感じようとしてしまうのが「若さ」「とらわれ」って奴なんでしょうね。
大阪は食べ物もうまくて特に「楽韓堂」という韓国料理屋さんはお勧めです。
ればさし、ユッケは必食です。
う〜ん駄文失礼