わりとすぐ感じ入っちゃう男の見聞録
 
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【2013.03.19 Tuesday 】 author : スポンサードリンク
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my world
人が目からとりえる情報がいかに多いかは有名な話だと思う。

それでも、脳は自分に関係の無い情報はスルーする。

そのことを踏まえて自分の認識や、思い出を考えると面白いことに気がつくと思う。

すべてのことを自分は編集している。

編集。

そのことについての面白い本を読んだ

尾崎ファンとか村上龍ファンは面白いですよ。


まぁそれはさておき。

ということは、日常のすべてのことで自分を楽しませること、悲しませること、笑わせることなどのすべては、自分が選んでいることなのかもしれない。

まさにMY WORLD

そう考えると、いろいろとやる気も出てきます。

今日は「ぴゅーとふくジャガーさん」を読みました。

そしたら、こんな言葉が出ていました。

「世界は変わる!なぜなら世界は俺だから!」

もちろんギャグですが、ちょっと深みを感じました。
【2008.01.08 Tuesday 23:57】 author : マツモト クニヒサ
| 駄文注意 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
この2日間におきたこと(駄文の気配あり)
そんなタイトルだけど、やったことはNLPに行って、次の日は仕事の関係で大阪へ
それで一泊してかえってきたと言う流れ。

でも、普段と違う状況に身をおいたからか、普段感じない様々なことをかんじました。

何より感じたのは、貧富の差の意味 かな

大阪のホームレスの人は気合が入っていて、普通に道にいる
端っことかでなく、真ん中にいてたりする。
マツモトは青森の生まれなので、東京に来るまでホームレスと言うものの存在は知らなかった。
(ドブネズミもゴキブリも見たことが無かった。)
青森では道に寝ていたら、寒くて死んでしまう。
だから、道に寝ている人を皆が見えないように扱うのが衝撃でした。

泊まったところはスイスホテルという何やら高そうなとこで23階から見る夜景は綺麗でした。
無駄に広い部屋も素敵ですね。
でも、こんなとこ自分の金ではよう泊まりきらんし。
でも、普通に泊まっている人たくさんいるし。
あの夜景の明かりの一つ一つに住んでる人がいたりするわけで
反対側から見れば自分も光る点の一つ

まぁこんな事にも意味を感じようとしてしまうのが「若さ」「とらわれ」って奴なんでしょうね。



大阪は食べ物もうまくて特に「楽韓堂」という韓国料理屋さんはお勧めです。
ればさし、ユッケは必食です。

う〜ん駄文失礼
【2006.05.09 Tuesday 22:54】 author : マツモト クニヒサ
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