わりとすぐ感じ入っちゃう男の見聞録
 
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【2013.03.19 Tuesday 】 author : スポンサードリンク
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教えるということ
教えるということ。
伝えるということとの違いは何だろう。
導くということとの違いは?

今日は友達のところに行ってお話し。
奥さんも交えて。

あんまり繁盛していないところだから、頭をひねって内容を考えたが、まだまだ作りこみが甘いな〜と自分でも思う。

夜友達から電話があり、俺はよくわかったけど、嫁さんはぴんときていないところもあたようだという感想。
う〜んやっぱりね。
目がそういっていましたから。

それでも、ひとつでも行動が変わればやった甲斐はあったと思う。

また、そうやって伝える訓練をしていくことが自分のためにもなるはずだし。
明日はまた分院長とミーティング
今日やったことがきっと生きるだろう。
【2006.06.30 Friday 23:44】 author : マツモト クニヒサ
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たくさん話しました。
今日は三軸に行って花谷先生と松井先生の会話を盗み聞きしながらお食事へ

高度な話をされていたよう。

その後松井先生と橘先生とショッピングというかお話を聞いてもらう。
これからのこととかいろいろ。

で、帰ってきて地元で分院長とミーティング。
このために今日はいろんな話を聞いてきたのだ。
ど熱い3時間ミーティング。
なぜ、スタッフが思うように動かないのか?
患者さんとイベントをやったら参加する人がどのくらいいるのか?
治して満足な治療から抜け出すには?
さまざまなことを話し合う。

でも、行動に落とし込まないと意味がないから、最後には
「じゃあ、何をしていこうか?」
の質問が入る。
その答えが芳しくなかった・・・残念!

でも、これから見えるものもあるだろう。
もう少し待ってみることにする。

松本は「仕事の時間内にがんばるだけでどうにかなるというのは甘い」と思っている。
彼はこれがわからないという。
仕事をいやなものとして捉えているのではないだろうか?
すべてのことが仕事に結びついていくようにしていけばいいのに と思う。
効率というのはその人のレベルに応じて違うものだと昼食のときに聞いた。
(そう捉えました!)
がんばるしかないときもあるだろうさ。
自分のポジションでやるべきことを見つけるために何がしてあげられるだろうかと考える。

明日は友達の院でミーティングだ
ためになるように厳しいことを言うつもり。
ほめておだててで解決したいんだけどね。
あさってはまたちがう分院でミーティング

すべてはマツモトという個人の中でつながっていくのだ と思う。
そのときに何億年というものが顔を出すらしいよ@池上大先生


松井先生今日はいろいろアザース
花谷先生ありがとうございました。
橘先生のりどうもです。
【2006.06.29 Thursday 23:33】 author : マツモト クニヒサ
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セレンディピティ
というのか

もともとの意味は思いがけない贈り物?だったかな。

今日は松井さんのブログでもおなじみの吉良先生とお話しました。

超すげー。

久しぶりにブレインストーミングをやってしまいました。

アイディアが出る出る。

何もかもうまくいったら、結構業界のスタンダードを変えるかも。

やっぱり、なんだかんだ言って治療界に愛情があるからこんなに盛り上がったんだと思うといい人にめぐり合えたと思います。

本当に面白いことは当たり前のように現実世界で起きていることを実感しました。

夢をかなえるには仲間がいたら心強いですよね。

自分の中にせき止められていたものがあふれ出す快感

みんなこのために生きてるんだと意味もなく納得。

さぁやりまっせ。

本当に面白くなるのはこれからですな。

皆さん熱いですか?

【2006.06.28 Wednesday 23:35】 author : マツモト クニヒサ
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どうなることやら
ふとしたご縁で知人の院を任されることになりそう。

自分としては結構やる気

それが最終目標ではないのは確かだけど、いいステップになりそうな気がしている。

その話が持ち上がってから、やりたいことが津波のように押し寄せてきて、もう気が気でない感じ。

厳しい状況に身をおくチャンスというのは、自分の力だけではよっぽど覚悟が決まっていないとできないからね。

まず、明日は交渉一回目。

金曜日には結果が出ると思うから、ちょっと楽しみ。

そわそわしてます。
【2006.06.27 Tuesday 23:58】 author : マツモト クニヒサ
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今日は三軸
池上先生のありがたいお話を聞きにいく。
いつも質問をする係りのような人と始まる前に話す。
マツモトは自分の中の三軸を作っていたのかも?
と思う。
その人の質問には本人なりの壮大なプランがあるらしい。
黙して見守ろうと思う。

熱意はすごいよね。

その後飯食いながら松井先生のありがたいお話を聞く。
ちょっとお下劣気味な話をするときは声を潜めてくれる松井先生。
今日は仏のように優しい。
「松井さんはすごいだろ〜」
同意を求めるグ〜ちゃんこと北原先生。
すごいっす!
二人ともとんかつにグレープフルーツを絞ってさらにソースをかける不思議な料理を食べていました。
おいしいかどうかは聞けなかったです。

そのあと、ものすごい出来事があったのだけど、個人的なことになるので今回は割愛。形になったら公開します。

今日考えたこと
「同じ具象でも、捉え方、深さが違うように、同じ時間でも、得るもの、失うものは人それぞれ。 そこで必要なのは方向性と集中(密度)だ」

電池がきれるまで・・・
【2006.06.22 Thursday 23:01】 author : マツモト クニヒサ
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今日はボディーアートスクール
今日は松井先生のMBに行ってきました。
中身は足の調整法。
しかし、下っ腹がへこんだりするらしい!!

いつものことながらまったく知らないことを知るのはとても楽しい
恐ろしい体験でもある。
だって、もう戻れないもの。知らなかったあのころには・・・

だから楽しいんだけどね。

学ぶということは生きていると時間が流れるんだという当たり前のことを再認識させてくれる。
人生も後戻りはできないでしょ。
だからたくさん学びたいと思っている。
そうするといい人生だったと思えるようになるかも知れない。

行きと帰りの電車でエリックフォッファーという哲学者の「構成された真実」という本を読んでいた。
すばらしい本。
著者は労働しながら思索した哲学者。
なんとなく松井先生とかぶる。

今日のセミナーでも感じた松井先生の想い それと本 
今日はいい学びのある日でした。
【2006.06.21 Wednesday 23:30】 author : マツモト クニヒサ
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やばい
今日はPCCの花谷先生のブログから小松先生という方のHPをみてみる。
やばい・・

今まで見た整骨院のHPの中で一番かっこいい。
しかもきれいなデザインなんだけど、なんかあったかさや、もっと言えば熱意が伝わってくる。
これは、そう感じさせようとして作っているのではなく、そこの整骨院を表現したらそうなっちゃった みたいな感じ
つまり純度の高いエネルギーをびしびし感じて 久しぶりにあせっています。

HPまねしたからってどうなるもんでもない。
熱さがポイントなんだと思う。

自分があつくなるしかね〜

こんなすばらしいHPに出会えて今日は最高です。
【2006.06.20 Tuesday 23:39】 author : マツモト クニヒサ
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タイミング
実はこの内容一回書いたら消えてしまって少しイラッとした。
でもこのタイミングで消えるってことは・・・とかんがえ
やっぱり内容がよくないんですね!
と書き直しています。

でも、おんなじ文章書くのは面白くないんでちょっとアレンジ!

ちょっと最近勢いがねぇなぁ〜
と感じていた。

もっとあげていきたいもんだ。
と考えていた。

そしたら来た。

1発目
フロム岡本先生
セミナーでのコメント
「大きすぎる目標を立てたがる人は失敗を望んでいる」

2発目
フロム山田先生
セミナーで感じたこと
「この確固たる自信は!!」

3発目
フロム松井先生
ブログへのコメント(ありがたい)
「心意気」

4発目
フロム花谷先生
セミナー参加証に同封されていた本(見えてましたか?)

5発目
フロムうちのスタッフ
心の叫び

びしびしとココ2日で往復びんたのように気がつかされた。

また勢いよく進んでいける。
じぶんの力なんかほとんどないマツモトだけど、そんなんでもOKらしい。
今のとこ。

この環境にただ感謝。

いつか誰かの環境の力になれるように修行を続けよう。
そのため自分だし!
【2006.06.19 Monday 22:58】 author : マツモト クニヒサ
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心の専門家はいらない
という本を読みました。
小沢牧子先生のほんです。
オザケンのお母さんらしいですね。

自身も臨床心理学をまなびその上でこの本のタイトルなので、内容を要約する必要すらないかと思われるような趣旨の本でした。
つまり「心の専門家は要らない」です。

しかし言っていることには一理も二里もあるので困ってしまいました。
去年カウンセリングを学び、今年NLPをまなんだ自分が結構揺れそうです。

マツモトが理解したことをたとえ話にすると
「夢見ていたほうが幸せな人生なら、夢を見ていたほうがいいのか」
という質問に似たところがある本でした。
みなさんはどう思いますか?

無意識の強制や、ずらして見えなくすることなど、心理学者が無意識に行うテクニックが解決をもたらすのか?
それは完全に見えなくなったものは存在しうるのか?
という問いかけにも似ていて
でも、それで幸せならいいじゃん と
それはほんとに幸せなのか 的な葛藤を味あわせてくれます。

マツモトの中では未消化なこの本
また、しばらく時間がたったら読み返したいです。
【2006.06.18 Sunday 01:46】 author : マツモト クニヒサ
| 本を読む日々 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
掃除
今日は机の上の掃除。
セミナーの資料やら何やらを整理。
思い切って捨て始めて行ったらゴミ袋がいっぱいになってしまった。
もっと捨てれそうな予感。

小さいころから掃除が苦手だった。
今でもそんなに得意ではない。
でも、やりだすと楽しいってことはわかってきた。

鍵山先生の本を読んだことも大きい
桜井章一先生と鍵山先生の共著「人生を掃除する人 しないひと」
面白いですよ。

人間は環境の生き物だという
環境は自分で変えられないと思っている人は多いと思う。
しかし掃除があるじゃん
まずできるところからやろう!
そんな気持ちで最近は掃除するようにしている。

誰かが急に遊びに来てもいいように掃除。
そう考えるのは、メタな視点を持つことに似ている。
めんどくさいと思う自分と、かたさないと恥ずかしいと思う自分。
めんどくさいと思ったら、自分の中に対抗勢力をつくって戦っている。
そのうち勝ち癖がつく予定。

瀬戸内寂抄(名前不正確です、ごめんなさい)さんが出家したときに、師匠に当たるおぼうさんから
「あなたはもう出家したのだから、一人でいることを慎みなさい」
といわれたそうだ。

これはいつも仏があなたのそばにいることを忘れずに生活しなさいということらしい。
いいせりふだと思う。

一人ではないと思えばいろんな強さも出てくることだろう
仏でなくてもいい
師匠ならどうするかと考えることでもいい
イカス自分ならどうするか でもいい
きっと何かが変わる。

皆さん一人でいることをつつしみましょう。
そしてマツモトは掃除の続きへ・・・・
【2006.06.16 Friday 23:11】 author : マツモト クニヒサ
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