今日は三軸に行って花谷先生と松井先生の会話を盗み聞きしながらお食事へ
高度な話をされていたよう。
その後松井先生と橘先生とショッピングというかお話を聞いてもらう。
これからのこととかいろいろ。
で、帰ってきて地元で分院長とミーティング。
このために今日はいろんな話を聞いてきたのだ。
ど熱い3時間ミーティング。
なぜ、スタッフが思うように動かないのか?
患者さんとイベントをやったら参加する人がどのくらいいるのか?
治して満足な治療から抜け出すには?
さまざまなことを話し合う。
でも、行動に落とし込まないと意味がないから、最後には
「じゃあ、何をしていこうか?」
の質問が入る。
その答えが芳しくなかった・・・残念!
でも、これから見えるものもあるだろう。
もう少し待ってみることにする。
松本は「仕事の時間内にがんばるだけでどうにかなるというのは甘い」と思っている。
彼はこれがわからないという。
仕事をいやなものとして捉えているのではないだろうか?
すべてのことが仕事に結びついていくようにしていけばいいのに と思う。
効率というのはその人のレベルに応じて違うものだと昼食のときに聞いた。
(そう捉えました!)
がんばるしかないときもあるだろうさ。
自分のポジションでやるべきことを見つけるために何がしてあげられるだろうかと考える。
明日は友達の院でミーティングだ
ためになるように厳しいことを言うつもり。
ほめておだててで解決したいんだけどね。
あさってはまたちがう分院でミーティング
すべてはマツモトという個人の中でつながっていくのだ と思う。
そのときに何億年というものが顔を出すらしいよ@池上大先生
松井先生今日はいろいろアザース
花谷先生ありがとうございました。
橘先生のりどうもです。