わりとすぐ感じ入っちゃう男の見聞録
 
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【2013.03.19 Tuesday 】 author : スポンサードリンク
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上半期のおわりに
この上半期は新しい整骨院を出せたことが何よりの収穫

社長いわく「整骨院では失敗しないという確信を得た」とのこと。

それじゃあその次をめざすのがオーシャン流。

必ず成功するという確信が得られるように進んで行こうと思います。

成功という定義は人それぞれ。

地域一番店なんてよく言いますが、あれも微妙。

何のジャンルでも一番になればいいと良く本には書いていますが、それは患者さんや、地域の人たちに受け入れられて初めて有効なわけで。

よそに勝とうとする前にやることあるだろ!ってはなし。

オーシャンの成功はみんなが幸せで長く一緒に働けること。

そのためにたてのつながりも残しつつ、いかに横のつながりに変えていけるか

それもキーポイントだと個人的には思っています。

君子は水の交わりという言葉を自分なりに体現できるようになるのが下半期の裏テーマかな。
【2007.06.29 Friday 07:42】 author : マツモト クニヒサ
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経営
よく、マーケティングって言われるだけど

その前に、なぜそれをしているのか

モチベーションのありかを探すほうが先だと思う。

小手先の宣伝は結局院のブランド化をそこなう。

グループの場合は、創業者の思いと、働く人たちの思いを重ねる作業が必要となる。

結局、かかわる人たちを幸せにしたいという気持ちがなくては、経営は成り立たないのだと思いました。
【2007.06.28 Thursday 23:04】 author : マツモト クニヒサ
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友人と話す
少し話しただけで、自分のぶれとかが納まる。

不思議なもんだとも思うが、自分たちが何者でもなかったころからの(今でも途中だけど)付き合いであったり、一緒に育ってきたという思いから考えると当然かもしれない。

友達は、いつもライバルだし、兄貴だし、弟だし、親父だし、やっぱり友達だ。

自分に影響力を持つ人間を持てるということはとても幸せなことだ。

今日はそれだけで満足です。
【2007.06.27 Wednesday 00:40】 author : マツモト クニヒサ
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語彙を増やす
人間は目の前で起こったこともそのままは記憶できない。

自分の頭の中で加工して、保存しやすい状態にして記憶するらしい。

そのとき必要なのが言葉

映像も言語化されて、その言語を思い出すときに再映像化したりするらしい。

つまり、「青」という色でもさまざまな色があるが、(水色とか紺とかね)ただ、青というだけでは、だんだんと記憶があいまいになって本当の色が思い出せなくなる。

しかし、本人は青だから・・・と忘れたことさえ思い出せない。

記憶の書き換えはこんな感じで起きるみたい。

と、言うことは語彙を増やすということは自分の記憶を正確に保つためにも必要なことなのだと。

言葉を細かく持てば持つほど思考は深まりやすくなるのかな。

ある感覚に名前をつけれるということは熟練の証でもあると思う。

言葉は事の端ということをよく思う。

端っこがなければそのものを意識すら出来ないが

端っこを見つけたときから分ける、離れるが始まる。

言葉にするとということは、世界を切り裂くということらしいよ。

その反対もあるんだけど、それは言葉には出来ないんだろうな。
【2007.06.25 Monday 18:39】 author : マツモト クニヒサ
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今日は
今日は松井先生の結婚式

とってもゴージャスな参加者&催し物。

ちょっと自分の結婚式はどうなるんだろうと考えちゃいました。

今日の松井先生の裏側にあるのは、やはり、松井ワールドといわれるだけの先生の存在感。

そして周りの期待を裏切らない、変体と呼ぶにふさわしい熱意。

それがあるからこそ、各界からさまざまな人たちが結婚式に訪れたのだと思います。

当たり前ですが、自己の研鑽。

続けること。

それが大事だということを身をもって学んだ結婚式でした。

まるでセミナーです。

松井先生、梅本さん(もう松井さんですね)末永くお幸せに暮らしてくださいませ。
【2007.06.25 Monday 00:11】 author : マツモト クニヒサ
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一歩踏み出す
昨日の続き?かな。

現状を把握しても最初の一歩が踏み出せない人も多いと思う。

自分もその気がある。

なぜだろうと思っていた。

熟考を重ねた結果・・・・

考えすぎかも(笑)

というのもあったが、結局面倒を引き受けるだけのやる気の高まりがなかったのだと気がついた。

面倒だということは要するに、その行程が自分にとって快ではないということだ。

なぜ、それをするのか。

そのことをもっと明確にしなければ自分は動きが鈍いようだ。

もちろん、そこのサポートをコーチに頼むことも出来る。

それはひとつのいい方法。

雪だるまのように、最初は小さく始めて大きくしていくのが理想だとは思う。

ただ、最初に大きくして動き出すのも悪くはない。大変だけど。

特に今大きいのに、わざわざ小さくしてはじめるのはちょっと効率が悪いように思う。

つまり、身の丈にあったスタートと、夢のあるゴールが必要なのだ。

そうすると、昨日の「現状把握」の正確さがすべてになる。


矛盾するようだけど、自分に十分な経験がないと思ったら、リスクを最小限にしてスタートしてみるのもいいと思う。

個人的には好き。

ただ、やりっぱなしにしないことは必須。

下半期にやることは皆さん決まりましたか?
【2007.06.23 Saturday 09:05】 author : マツモト クニヒサ
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現状をどこで見るか
NLPの考え方というか、最近では大脳生理学でも言われていることだが

「人はみたいものしか見ない」

同じものをみていても、そこに一人ひとりの判断や思い込みが加えられ、かなり違うものとして意味づけられていく。

そんななかで、正しく自分の位置や現状を把握するにはどうしたらいいのだろうか。

正しくという定義もあいまいなので、ここでは大多数の人に受け入れられやすい状態を正しいという言葉として使いたい。

つまり、それはおかしいだろ!といわれない客観視した状態をさす。

そしてその現状の把握について。

1、いま、ストレスを感じ続けていなければ、現状はおおむね正しい。
  成長のためにはストレスはあってもいいが、慢性的なストレスが感じられる場合は、  取り組み方がずれているのかも知れない。

2、急激に太る、やせる、原因不明の体の疾患(頭痛、腹痛など)がある場合は現状の生  活の中になにか要因があるのかもしれない。
  つまり、現状がよろしくない。

反対によろしい場合

1、いろんな出来事がつながっていく
  ほしいタイミングでほしいものに出会える

2、自分のすることに自信がもてる
  他人のことをうらやんだりしなくなる。過食などがおさまる。

そんなことも目安になると思う。

現状をきちんと把握するということは、師匠いわく「見たくない現実を見る」ということらしい。

みたくないものは基本的には見えない。

だから、そのきっかけを見つけておくと、次に進むことが容易になると思う。

常にチャレンジ。

そのために足元を固める。
【2007.06.22 Friday 21:36】 author : マツモト クニヒサ
| オーシャン魂 | comments(0) | trackbacks(2) | - | - |
本日もよく学んだ!
まず、今日も松井先生のセミナーでした。

結婚式前で気合の乗りも十分。

今年一番のないようでした。

いつもながらあれで5000円は安すぎだね。

その前は経営者の友人と看板の業者さんのところへ

100万円の薄型液晶看板!

これが入ったらかなり治療院の売り上げが上がりそう!

ただ、あんまりすごすぎて他からねたまれそうなのが欠点か。

いかにパブリシティをだして、かわして行くか。それが問題かな。

自費の人たちには猛烈にお勧めです。

その前は本業。

治療もしております。

その合間には電話の嵐!

そんな一日でした。

今日は飲まずに寝れそうです。

明日もミーティングがんばろう!

【2007.06.20 Wednesday 23:55】 author : マツモト クニヒサ
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笑い声のラポール
セミナーで知り合った方に、笑い声でラポールの取れる方がいた。

顔をくしゃくしゃにして、大きな声でよく笑ってくれる。

こちらが投げかけた小さな言葉にも、自分なりの気づきを見つけて、笑顔で感謝してくれる。

そんなことだけでセミナー会場では人気者だった。

もちろん、そのほかにもすごいところのたくさん有る方だったけど。

笑ってくれるということは、かなりラポールが取れるんだと気がついたから、それ以来大きく笑うようにしてみている。

実際笑っていると楽しくなってくるしね。

そのことだけではないかもしれないけど、近づくにはまずそこから。

それって大事なことだ。
【2007.06.19 Tuesday 22:20】 author : マツモト クニヒサ
| セミナー | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |
よく話して
今日は長い付き合いの院長と飯くいがてらお話。

長い付き合いが続いていること自体に価値があると感じる。

結局、人間の最終的な力は「環境を変える力」ではないかと思う。

それは、いうなれば「進化を選ぶ力」

みんな持っているのに、意識しない力。

長くいればいるほど、分かっているのにできなくなる。

そんなときは、マツモトが力になることを思い出してほしい。

マツモトは、チームのみんなの成功を願っております。

あと、活動もしているからね。

みんなガンバロゼ
【2007.06.19 Tuesday 00:12】 author : マツモト クニヒサ
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